【動画】災害から7か月たった真備町の様子

【活動日】2019.02.07

西日本豪雨災害から7ヶ月経ちました。

私たちサンサポートオカヤマが今やるべき事として
ずっとやりたかった事が一つ形になりました。

現在の真備町の様子を伝える動画です。

今週、真備町有井地区 末政川決壊地点周辺に撮影に行ってきました。

これが現実。
これが今、現在の風景。

一枚目の写真の通り、普段の末政川は水位も低くこんなにも穏やかです。

あの日、この川が氾濫し決壊しました。
決壊した場所に立った時、
今まで「どうしてこのエリアはこんなに被害が大きいのだろう?」
と思っていた疑問がすべて解けました。

水がどのように流れ出し、どの向きに被害が広がっていったのか。
流れ出す水の威力がどんなに大きいか。
いまだに傾いた住宅や、以前橋があったとされる印、
おそらくすべて流されてしまったであろう広く拓けた空き地をみれば
一目瞭然です。

どこが復興??
どこが真備はもう大丈夫??

この場所だけじゃない。

確かに大きな通りはきれいになって、お店もだいぶopenしました。

でも、ちょっと住宅街に入ったらこんな感じ。

2階の窓が外され、中は真っ暗で人影もなく
解体の日を待つ家が建ち並ぶ風景。

1度見に来て欲しい。

見るだけでいい。

見たら、その風景の中の、その家で暮らしていた人が、水害ですべて失って
今どんな暮らしをしているか想像するのは難しい事ではありません。

誰一人、以前の暮らしに戻れている人はいない。

復興には時間がかかる。

みんなの
少しずつの助けが必要です。